販路コーディネート・ストーリー VOL.2 

茨城県ひたちなか市の干し芋 あまいも-Amaimo- PART2

2011年から新体制で再スタート!

あまいも-Amaimo-は、2011年から新しい体制でのスタートとなりました。

さて、東日本大震災のあった2011年末の販売シーズンから大和田さんが西洋野菜生産や飲食店事業などへ乗り出すということで、干し芋サプライヤーが大須賀農園の大須賀 優さんにバトンタッチしました。

近年、大須賀 優さんはテレビ番組に度々出演していますので、ご存じの方も多いと思います。

干し芋が美味しく育つ、最高の環境

大須賀さんの畑も、茨城県ひたちなか市でも最も美味しく干し芋が生産されると言われる地域である沿岸部です。

なぜ茨城県ひたちなか市の沿岸部で美味しい干し芋が出来るのか?

その秘密は、土壌が火山灰土で水はけが良く鉄分が豊富であることです。
土が赤っぽくサラサラなので乾燥した風が強い日は、以前は空が赤く染まるほどでした。

強いて言えば乾燥地帯のイタリアの野菜、特にトマトなどの味がとても濃くなるのと同じです。 
逆に雨が多く水分が多いと大味になりがちですね。

また夏は沿岸部なので比較的涼しく、秋冬は日中の温度差が大きく、真冬は阿武隈山系からの風が吹き込む独特の地形で寒さが厳しいので、
よく乾燥するという気候と地理的に有利な条件が絶妙に揃っています。

原料芋を掘り出した後、約1か月ほど芋を寝かせる「糖化」作業があります。
この時期も朝晩の冷え込みと温度差があるほど芋の糖化(甘くなる)が進みますので、この周辺は地域的に最適な条件なのです。

私から言わせると「奇跡」的な揃い方だと思います。

ですので、本当に美味しい「干し芋」を選ぶ時は、ひたちなか市沿岸部周辺で生産された「干し芋」を選ぶのが昔からよく言われる理由です。

独自の“強み”は、希少品種を含めた干し芋銘柄の豊富さ

「新 あまいも-Amaimo-」となった大須賀さんの強味と特徴は、品種の豊富さです。

かつて干し芋と言えば「タマユタカ」(玉豊)が定番でしたが、今ではどんな畑でも品質良く収穫できる「紅はるか」が主役になりました。

もちろん大須賀さんのメイン品種も「紅はるか」ですが・・・

希少で最高級の干し芋と言われる「いずみ13号」

赤い色が特徴で「干し柿」のような「にんじん(兼六)」

新しい品種の「ほしキラリ」

焼き芋でお馴染みですが、干し芋でも美味しく人気の「シルクスイート」など多種多様な干し芋の品種を栽培し加工してます。

そして、何より一番人気は「お買い得切れ端シリーズ」

干し芋は、芋の形から作る過程で「切れ端」が出ます。

「切れ端」と言っても甘さも柔らかさも栄養も何ら変わりません。

また、ちょうど食べやすい一口サイズなのでお子様のおやつにも、そしてシニア世代に方々に最適です。

こんな条件で年々人気が高まっているシリーズです。

しかし、やっぱり一番食べて欲しい美味しさは「丸干し」と「平干し」の大きいサイズですね! 

この2つを“旬の時期”である12月~2月の真冬の時期に食べる

これは本当に価値ある逸品と、実感して頂ける風味です。

毎年、11月頃にご予約スタートのお知らせを行っております。

大須賀さんの干し芋畑のすぐ近くは、国営ひたち海浜公園がありますが

毎年キレイな花が咲き、丘一面に咲くネモフィラとコキアは「一生に一度は見たい絶景!」と言われています。

この大須賀さんの干し芋も、「一生に一度は食べて頂きたい」と実感してもらえる逸品です。

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